2010年01月30日

<全建国保>多数が無資格加入、都など徳島県支部を検査(毎日新聞)

 東京都と厚生労働省関東信越厚生局は25日、建設関連の業者で組織する「全国建設工事業国民健康保険組合」(東京都中央区、組合員約9万2000人)の徳島県支部(徳島市)に対し、国民健康保険法に基づく立ち入り検査を実施した。同組合の内部調査で、実際に建設関係の業種に従事していない「無資格者」の加入者が多数存在していることが判明したためで、検査は28日までの予定。

 国民健康保険法では、組合を設立する際は都道府県知事の認可が必要で、組合員は同業者で構成することが定められている。同組合は、とび職、左官、板金、造園などの28業種に従事していることを加入の条件としているが、「徳島県支部の加入者の多数が無資格であると認めた」との一部報道をきっかけに、都などが実態解明に乗り出した。

 その後、同組合から都に対し、「徳島県支部の組合員1888人のうち655人が『建設関係の仕事に従事していない』と答えた」との内部調査結果が報告された。都の担当者は「経緯や実態について説明を求める必要がある」と話している。

 同組合は「検査には全面的に協力する。今後その他の支部でも組合員の業種確認の調査をしていきたい」としている。【江畑佳明】

【関連ニュース】
無保険の子:短期保険証1161人届かず 厚労省調査

幼い娘の裸で小遣い稼ぎ、母「罪悪感なかった」(読売新聞)
水俣病訴訟 熊本地裁が和解勧告 不知火患者会と被告に(毎日新聞)
<ボンバルディア機>またトラブルで伊丹空港に引き返す(毎日新聞)
<救急車連絡ミス>搬送男性が死亡 東京消防庁(毎日新聞)
石川議員側の準抗告棄却=10日間の拘置延長で−東京地裁(時事通信)
posted by タージー at 19:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。